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ちょこっと浮上

月曜日の早朝に最後の原稿を入れて今回の山は無事終了しました。
先々週~先週は私にとって本当に大変な日々でした。
仕事が、予想していた通り重なった挙句、どちらもギリのスケジュールで来た事は
想定内だったのですが、実はMIKU(猫・アメショ10歳)さんが26日の夜中に
急激に具合が悪くなってしまったのです。
月曜日に、病院で先生に言われたこと

「このままだと一週間もたないよ」

口の中も荒れて、腎臓も小さくなって、体重が2.4kしかなかったのです。
自分がどんなに酷い飼い主か、何で気が付かなかったのか…ショックでした。
MIKUのこれまでのつらさを思うと
ただただ胸が痛くて病院で大泣きしてしまいました。
また治療も、延命でしかないとも言われました。
だけど、少しでも状態を楽にしてあげるかどうかの判断だとも言われ
できる限りの治療をとお願いしました。
やせてしまった体に、太く長い針で輸液をして、抗生物質の注射をして
鳴きながら私に助けを求める姿がつらくて、打ちのめされてしまいました。
入院をしても、何があるか判らない。それよりも慣れ親しんだ家で
私達に、ちゃんとそばにいてもらうほうがいいといわれました。
それほど、悪い状況だということでした。
その日から、必死の看病と仕事と抱えきれない後悔と
いまさら思い当たる過去のMIKUのつらいと訴える姿に
絶えず泣いて過ごしました。そんなことに意味は無いとわかっていてもダメでした。

こんなにつらそうなのに、さらにつらい治療をさせることがいいことなのかどうかも
判らなくなって、猫飼いの先輩に泣きながら電話しました。
「やってもやらなくても、どちらも後悔は絶対に残るのよ
具合が悪くなって3日で逝ってしまった子のときは、長く引きずった
でも、悪くなってから一月かかった子の時は覚悟が出来てたかも
とにかく、できる限り一緒にいてあげて」といわれました。
そして、「まだ生きているのにこんな事いうのはよくないけどね、
亡くしてつらい時は子猫を飼うしかないよ。
新しい子がいないと、ただただ後悔が残るけど、子猫を飼うとその子が可愛いのと同時に
亡くなった子はこうだったな~ああいうところが可愛かったなと
いいことを沢山思い出してあげられるからね」と…。
私は、MIKUをこんな目にあわせておいて、
別の子を飼う資格なんて自分には無いのにと思いました。
MIKUを飼う資格だってなかったのに…

でも、そんなときにもMIKUはとてもがんばってました。
ふらつきながら水を飲み、日課だったことをやろうとし、出ない声で小さく鳴きました。
私は、水を飲む力もなく寝込んだりするのを見てはもうダメなんだと思い、
少し体調がよさそうなのを見てはもしかしたら…と希望を持ち…
そんな時間を繰り返していました。
でも、週末の病院で少し体重が増え、脱水症状が改善されているといわれ
とにかく無理やりでも栄養を(ご飯を)摂るようにと…
状況をきちんと把握できて、私自身も落ち着いてきました。
もう、泣いていません。今は、体重を増やしてふらつきを無くしてあげたい。
今週頭にはもういないかもしれないと思っていた子が
まだちゃんといてくれることの幸せ。
楽観できる状況では全然無いけど、でもちゃんとMIKUに向き合って
一緒に頑張ろうと思っています。
今の時間は、MIKUがくれた覚悟を持つための時間かもしれないから。
もちろん、元気になることをあきらめてはいませんよ。

いるのが当たり前、でもそうじゃないと気が付く時は本当につらいです。





お人形のことじゃないけど、自分の気持ちを整理するために書きました…。






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